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「本気」って軽く使ってない?本気の本質は“行動”にしかない

「本気でやります」
「本気で目指してます」

この言葉、よく聞きます。

でも少し厳しいことを言います。
その「本気」、軽く使っていませんか?

本気は“気持ち”じゃない

多くの人が、本気=強い気持ちだと思っています。

でも違います。

本気は、気持ちではありません。
本気は、行動です。

どれだけ強い想いがあっても、
行動していなければ、それは本気とは言えません。

「やりたい」と「やっている」は別物

デザイナーになりたい。
ブランドをやりたい。

それ自体は素晴らしいです。

でも、ここで分かれます。

・やりたいと言っている人
・実際にやっている人

この差は大きいです。

デザイン画を描いているか。
学ぶべきことを学んでいるか。
SNSで発信しているか。

本気かどうかは、ここでしか判断されません。

「口だけ」は一番信用を失う

「頑張ります」
「やります」

これは誰でも言えます。

でも、行動が伴わなければ、
その言葉はむしろ逆効果です。

言えば言うほど、信用を失います。

なぜなら、人は“行動”しか見ていないからです。

本気は「見せて初めて伝わる」

僕自身も、昔は口で伝えようとしていました。

店長時代、朝礼でいろいろ話していましたが、
正直、行動は変わらなかった。

だからやり方を変えました。

毎週コラムを書いて、休憩室に貼り出すようにしました。
考えていること、やりたいこと、厳しいことも含めて全部です。

続けていくと、変化が出ました。

動く人が出てきたんです。
一方で、合わない人は離れていきました。

でもそれでよかった。

後日、「辞めてよかった」と言われたことがあります。
本気で取り組める場所が見つかったから、と。

本気を示すことで、
人も環境も変わると実感しました。

本気は、選ばれるかどうかも決める

本気を出すと、すべてがはっきりします。

評価されるかどうか
合うか合わないか
続くか続かないか

曖昧さがなくなります。

だからこそ、本気は怖いものでもあります。
気恥ずかしかったりもします。

でも、それを避けている限り、
本気にはなってないってことじゃないですか?

就活でも同じ。「本気の見せ方」が問われる

面接官は、言葉を聞いているようで
実際は行動を見ています。

どれだけやってきたか。
どれだけ積み上げてきたか。
ガクチカを聞くのは、どんな行動をしてきた人かという事を知りたいだけ。

だからなんでもいい。本気で取り組んだ経験をもっている人を採りたい。
ちょっと話を盛ったところで、意味がない。

本気の取り組みをした人は、盛らなくても伝わるから。

逆に盛って盛って話したところで「口だけの人」の評価にしかならないんです。

その「本気」、ちゃんと見えてますか?

最後にひとつだけ。

あなたのその本気、
ちゃんと外に出ていますか?

頭の中にあるだけになっていませんか?
言葉だけで終わっていませんか?

本気は、行動でしか証明できません。

今、出すものです。

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